2015年06月07日

ゲーム世代の“あたりまえ”とは

軍師認定コンサルタント、コーチの笠井です。

今日は、人の思考・行動のもとづく、
無意識のお話をおつたえします。

人はそれぞれ、自分の“あたりまえ”を生きています。

これは、過去からの経験でつくられたり、
親や先生や身近な人の言動や、
時代やTVやマスコミから刷り込まれてしまっていたりします。
もちろん、住んでいる地域や、
日本人としての“あたりまえ”というのもありますね。

いつの間にか私たちは、
「こうあるべき」とか「そういうもの」とか、
決めたつもりもない価値観の枠組みの中で、
物事を選択し、行動しているのです。

それがその人の人生にとって機能している場合もあれば、
時にはその人の行動を抑制したり、
チャレンジしずらくしてしまう場合もあります。

コーチングでは、
無意識にその人の行動を止めている“あたりまえ”に気づいてもらい、
これまでの自分ではしないような選択や行動を促します。

さて、ゲームクリエーターの日野晃博さん、
妖怪ウォッチのクロスメディア戦略で時の人です。

ご本人いわく、幼いころからゲームをしていたせいで、
どんなに強い相手でも、こっちのレベルをあげれば
勝てると思うのだそうです。
「こっちのレベルをあげりゃいんでしょ。」って。
今、現実の社会でそれを実践している。
自分のレベルも上げ、仲間を得て、強い敵と戦える。
(by 情熱大陸)


親世代はついついゲームって眉をひそめてしまいがちですが、
なるほど、ゲーム世代の“あたりまえ”が機能しているんですね。

自分のレベルもあげ、仲間を得て、強い敵と戦える!

現実の世界で、一人では成し遂げられないことも、
そうやって実現していくのが、大人になるってことかもしれませんね!

あなたはあなたの人生に、どんな“あたりまえ”を採用しますか?




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2015年06月04日

錦織圭くん、全仏オープン惜敗に思うこと

軍師認定コンサルタント、コーチの笠井です。
今年も、とうとう梅雨の時期になりましたね。

さて、先日のテニス、全仏オープン、ご覧になりましたか?

錦織圭くんのフルセットの戦いは、惜敗。

私は仕事柄、スポーツ選手の表情とパフォーマンスの関係を
観察しながら観てしまうのですが、コートに登場したときの表情をみて、
厳しい試合になる感じがしました。

試合後の錦織くんの様子を見ながら、
ふと、この試合で勝ってベスト4入りをしたときと、負けたとき、
彼のテニス人生の中で、どちらがその成長に機能するだろうかと、
妄想してしまいました。
勝った時に得られるものと、負けたときに得られるもの、
何があるだろうか・・・。どう違うだろうか・・・・。

人の分野の職業なので、なんでも教材になってしまいます。(^^:)

錦織くんのことですから、この“負け”から、
きっと多くのことをつかみとると思います。

ここからの、彼の成長が楽しみです!

私も日々の振り返りから、次につなげよう。
だって、日常の積み重ねが人生ですものね。

まずは、今日一日を、どんな一日にするかを決めるところから!
ラベル:コーチング
posted by tomomi at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月03日

後継者が自分で決めるということ

後継者の軍師認定コンサルタント、コーチの笠井智美です。

5月29日に放送されたTVの特番「金曜プレミアム
『バナナマンの独占密着!スターの決断〜決断は金曜日!SP〜』」
(フジテレビ・関西テレビ系)を視て、
自分で決めることの威力を再確認しました。

俳優の濱田岳さん。26歳にして演技派。
街でスカウトされ子役デビュー。
高校生の時、大きな決断を迫られます。
金八先生の出演のオファーが来たそうです。
高校を辞めてこの仕事を受けるか、
オファーを断るのか?


親御さんは、好きにしろの一点張りだったそうで、
「なんだよ、それ〜」って思ったそうですが、
その時、大きな決断を、
自分で決めさせてもらったおかげで、
今は全く後悔がないそうです。

そう、自分で決めた道を歩むこと。

それが幸せへの近道であり、人の能力を発揮させる。

言わずもがな、
私の頭の中で中小企業の後継者支援と結びついてしまいます。

家業を継ぐしかない、それしかない。
そういうものと育ってきた。
ある日突然、親が倒れて呼び戻された。

なんの準備も無いままの、受け身の事業承継。

自分の人生の選択を自分で決めた気がしない。
なんか力が出ない。

例え既に継いでいたとしても、
心の奥底のどこかで、
終わっていないものがくすぶっているかもしれません。

そんなことに陥りやすい後継者さんたち。

その方たちに、自分で決めるプロセスを、提供したいのです。

自分の志と出逢って、存分に力を発揮して、
自分も周りも幸せになる源泉になれますよ。きっと。
ラベル:事業承継 後継者
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2015年06月01日

錦織圭くんと自己概念

軍師認定コンサルタント、コーチの笠井智美です。

今朝はテニスの錦織圭くんの速報が入ってましたね。
全仏オープンで日本男子82年ぶりのベスト8入りだそうです。

そこで、2015年1月6日の私のフェイスブックに書いた、
錦織くんに関する記事を、ピックアップしてみました。
************************************************
朝の情報番組でテニスの錦織圭くんがいるスポーツ教育施設、
IMGアカデミーが取り上げられていました。
10代で入ってから3年経って、
やっとホームシックにかかったとことがあったそうです。


最初はテニスができるのが、ただ嬉しかったのだけど、
3年くらいたって、
「こんな遠くに一人で来て、俺、何やってんだろう?」と思ったと、
錦織くんは語ります。

きっと、自分と向き合ったのでしょう。

人≠フ分野の言葉でいうと、
まさに自己概念(自分は何者か?)の成長があったのかなぁ。

テニスを学びたい≠ニいう自己概念だったのが、
一人で今そこにいる自分と向き合い、
世界のトップ選手になる≠ニいう自己概念に成長したとしたら、
そこからの錦織くんの日々の思考や行動や感じ方も、
「世界のトップ選手になる自分ならどうするか?」に、
変わっていったのではないでしょうか。

錦織くんの身体のコンディションをみている、齢80代のトレーナーは、
マイケル・チャンコーチが選手時代にも担当していて、
現役中は一度もケガをさせなかったという逸話をのこす人物です。

スポーツ選手は、身体の他にトレーナーのほかに、
メンタルトレーナーをつける人も多いそうですが、
錦織くんは、メンタルトレーナーをつけていないそうです。

その80代のトレーナーいわく、
「一つひとつのことに、全て、意味を持たせること。」

さすがのお言葉です!

錦織くんは、それをやっているので、
メンタルトレーナーがいらないようです。

自分が何者かわからない、決められない、軸がぶれる、
自分が何をやっているのか、何のためにこれをするのか、
意味をみつけられない・・・・そんなことが続くと、
パフォーマンスが発揮できず、
メンタルがやられやすい状態になります。

きっと今の錦織くんは、
世界のトッププレーヤーである≠ニいう自己概念に成長して、
そう在るために、
全てに意味を持たせて行動しているのかもしれませんね。

実は後継者さんや経営者さんを、
コーチや軍師としてサポートさせていただくときも、
その方の思考・行動・感情の背景にある自己概念の成長が、
鍵になっているのです。

過去からの無意識に出来上がってきた自己概念ではなく、
未来ありたい自己概念を自ら創作し、
その自己概念の自分から思考し、行動し、感じてみる。

未来ありたい自己概念から、今を生きてみる。

そんな生き方を試してみませんか?

【今日の自分への質問】
「あなたは誰ですか? 何のためにそれをしますか?」
posted by tomomi at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | リーダー・経営者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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