2009年11月03日

小学生の下校時間、子供たちが安全に道路を渡れるよう、
地域ボランティアの年配男性3名が交差点で
黄色い旗を持って立っていました。

そこへ1年生くらいの男の子がやってきました。
ランドセルが歩いているみたい。(^^)

「ほら、はやく渡らないと信号変わっちゃうよ、はやくはやく!」

男性たちは横断歩道の両側に立ち、
壁になって「はやくはやく」と男の子をせかせていました。

その声にうながされ、男の子は小走りに走り出します。
道路のまえに立ち止まることもなく、左右の確認もせずに、
男性たちに言われるままに走って渡る。

多分何にも考えてないよな。
多分自分で判断してないよな。

間(ま)がない。

反応で動いてる。
おじさんが呼んでるから渡る。


ん?これでいいのか?

時には赤信号だって突っこんでくる車もいるだろう。

大人がいないときでも、子どもが注意深く、
自分で気をつけて道路を渡れるようになることが、
子どもを守ることになるんじゃないのか?

子どもが自分で交差点のあらゆる方向を確認し、
自分でGOサインを出して渡る。

自分で自分の身を守る力をつける。それも生きる力。

大人がいるときこそ、
安心安全にそこを練習させてあげられるんじゃないのか。


そしてこの「間」ってすごく大事。

安全に道路を渡るために左右を確認する。

例えば明日の授業をしっかり受けられるよう、勉強道具を用意する。


何かをする前にほんの少し立ち止まって“何のために”やるかを
セットアップできたら、それが自然に身についていったら、
パワフルな子どもたちになるだろうな。

そんな子どもたちが溢れる未来にしたいです。

posted by tomomi at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/131936533
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック