2010年10月10日

人権感覚はコミュニケーション

先日某所の人権教育推進委員会の役員研修会で講師をしてきました。

人権というと広くて深い、人類普遍のテーマです。
言葉を聞いただけで難しいと感じる方が多いと思います。

今回は人権教育のなかでも知識の部分ではなく、
人権感覚の育成について、コミュニケーションの観点からお伝えしてきました。

この「人権感覚」という言葉、普段耳にする機会はなかなかありません。

人権感覚とは、「自分の大切さとともに、他人の大切さを認める」ことであり、
「自尊感情を養う・共感能力や想像力、人間関係調整力」のことでもあります。

これってまさに、コミュニケーションのことなんですよね。

普段の日常の生活の多くの場面で、
私たちは自分中心のストーリーを生きています。

日常の中で人を尊重することにアンテナが立ち、
少しずつでも実践していくことが、
子育てや学校現場での暴力行為やいじめ等人権に関わる諸問題を、
未然に防ぐことに繋がっていくのではないでしょうか。



posted by tomomi at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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