2010年11月04日

就活本から逆輸入

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私は学生さん向けに、キャリアデザインや就活対策の授業もしているのですが、
最近、市販の就活本を読んで、実行していることがあります。

それは、「内定に直結する就活ノート術」(坂本直文著 P149)という本で、
学生の体験談として紹介されていることです。

“文章が苦手なら「天声人語」の書き写しが効果的”
毎日ノートに書き写すことで、文章構成や語彙力が身につき、
時事問題にも強くなれる、というものです。

学生さんにも勧めるのですが、なかなか・・・
ま、よさそうなのはわかる。いつか、そのうち、ってな感じでしょうか。

では、私がやってみて、その体験をもって伝えようと思い、取り組んでいます。
ちなみにわが家は読売新聞なので、「編集手帳」です。

書いた後は3回ほど音読すると言うのも加えてみました。

一回めは慣れない言葉に、つっかかり、つっかかり、噛みまくりますが、
3回めくらいには、スラスラと?読めるようになります。

人って、少しづつでも出来るようになるもんだなぁ・・・と、
我が事にしみじみ思います。

そう実感できるのも、試してみたからこそですね。

はじめてまだ2週間くらいですが、ニュースの理解が速まったり、
深まったりしているような気がしております。

おぼろげな漢字が明確になったり、時間があれば、わからない言葉を調べたり、
老化防止にもなりそう。

その中で、10月25日の記事の最後の一説が、とても印象に残っています。

「独裁は、それを支持したり、黙認したりする人々がいなければ成立しない。」

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20101024-...

傍観者でいても、現実は変えられない、動かせない。

そんなことを思う、午後のひと時でした。


posted by tomomi at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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