2012年12月10日

19歳からの就活コーチング「企業研究の極意」

12月になって、いよいよ就職活動の実践がスタートしましたね。

あまねく企業が内側を公開してくれたり、
様々な企業の人事部の方たちや社長さんと直接話ができることなど、
この就職活動の時期くらいではないでしょうか。

それだけでも、面接を受ける価値がありますね。

親や先生やアルバイト先の店長さん以外の大人や、企業の価値観に触れ、
世の中と直接アクセスできる絶好の機会でもあります。

だからこそ、変にお稽古した面接スキルの発表会にしてほしくないと、私は思っています。

自分の話が、どこまで通用するのか?
自分の考えが、どう受け取られるのか?

ぜひ自分の目で、確かめてきてほしいんです。

仕事って、人のためにするから価値がいただけるんですよね。

えー、念のためにお尋ねしますが、
まさかまさか、志望動機で
「研修制度が充実しているから」とか、「自分が成長出来るから」とか、
「学びたい」とか言おうと思ってませんよね(^^:)

成長なんて、どこででもできます。

企業側からしてみれば、
「うちは学校ではありません。」という事になってしまいますよね。

つまり、これは「自分のため」でしょ。

そうじゃなくて、
この会社で、人のために何ができるか、
この会社で、人のために何がしたいか、

これを聞かなきゃ、相手はあなたを選べません。

同業他社ではなく、この会社である理由。

これってやっぱり、
業界やその企業をよく調べてみないとわかりませんね。

そして、調べるだけではなく、
その会社で働いている自分をイメージしてください。

色がつくくらい、できるだけ鮮明に。

その会社で、先輩や上司やお客さんにに怒られながら必死に仕事を覚え、
そのうち後輩ができ、中堅どころになり・・・・

3年、5年、10年働いている頃、
どんなふうになっていたいかなぁ・・・

こんな風に、企業研究の中に、必ず自分を存在させるのがコツです。
もちろんお客さんも!

情報だけでなくイメージもして、左脳と右脳と両方を使ってください。

そうすればするほど、あなたの志望動機はリアリティを増していきます。

つまり、その妄想が膨らむだけの情報を集めることが、企業研究なんです。

これをしっかりやれば、
うすっぺらーいエントリーシートしか書けなくて、
面接にも呼んでもらえない、なんてことは避けられるはずです。

さらに、この企業研究の作業自体が自己分析にもなっています。

その会社で10年働いた自分をイメージしてみて、どう感じる自分なのか?
そのとき、自分は何を大事に働いているんだろうか?ってね。

ぜひ、今すぐ「妄想勤務」をはじめてくださいね(^^)



posted by tomomi at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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