2014年02月28日

うまくいきすぎると怖くなる?!

こんにちは、プロコーチかさいです(^^)

今日はコーチングのお話。

コーチングといっても、さまざまな流派のようなものがあります。
目標設定や質問の仕方が中心だったりするところもあるようです。

ま、お茶でもお花、仏教、キリスト教の中にもさまざまな流派があるのと同じようなことだと
思っていただいていいでしょう。

同業者とお逢いすると、同じコーチングという名称を使っていても、
プログラムの提供団体によって、伝えていることはかなり違う部分もあります。
同じことを言っていても、団体特有の言葉を使っていたりもします。


私のコーチングは、価値観の枠組みを扱う分野です。

人には「変わらない」ことを居心地がいいとする本能があります。
恒常性維持の本能(ホメオタシス)です。

今の状態を維持する→今、生きていられるから、今の状態が安全→今のままなら安全。
私たちの本能はそう認識しています。

そしてそこからずれると、その安全な状態に戻ろうとするのです。
形状記憶のような感じです。

だから、たとえそれが本人の望んでいない現実であっても、
いつもと変わらない状態を無意識に創ってしまうこともあります。

極端な話、ダメンズくんと付き合って愛想を尽かして別れたのに、
また同じような男性と付き合ってしまうようなケース。

本当は望んでいなくても、その状態が日常の中で当たり前で、
普通の状態になってしまっていると、
同じような環境を創る選択を無意識にしてしまうのです。

つまり、そう生きてしまうのです。


また、こんなことはないでしょうか?

上手くいきそうになると、いつも何かが起きてだめになってしまうとか。
何かやろうと思うと、身内が病気になるとか。

そのまま進めば上手くいくのに、
わざわざ、遠回りしたり、自分でこわしてしまったり、
止めそうな人のところへ相談に行くとか、
手に入らない状態を無意識に創ってしまう。

こんなにうまく事が運んでいいのかしら?
なんか、ばちがあたるんじゃないかな?

そして、本来全く関係のない出来事と結びつけて、
あ、やっぱり・・・ね、と自分で止める材料にしてしまう。

こんなにうまくいくわけがない。
こんなにうまくいくはずはない。
私は、何をやってもダメ。

となって、もうそのことにチャレンジしなくなる。
自分にはうまくいかないもの、と無意識に決めてしまうのです。

そしていつもと同じ範囲の中で、
いつか上手くいきたいと思いながら生き続けるのです。
まさに成功恐怖。

人間ていうのは、そんなややこしいことをする生き物なのです。

望む未来より、変わらない今を、
とりあえず選択しようとする働きがあるだけなんですけどね。(^^:)

でも、自分がそんなことをやらかしているなんて、
なんのトレーニングもしていない素人さんが自分で気づくのは、
正直多くはないでしょう。

自分とのコミュニケーションの、かなり深いレベルのことですので。

コーチは“自分で自分を止めるあなた”の中にある無意識の枠組みから、
あなたを解放するサポートをします。

コーチングは、解放の技術なのです。

あなたが捉われている枠から解放されるから、
軽やかに、圧倒的なスピードで、結果を出すことができるのです。

これが、プロのコーチをつける醍醐味です。

*********************************
欲しいものが目の前に来たら、シンプルに手を伸ばそう!

自分で自分に自動的に掛けてしまうロックから、解放されていいんだよ。

自分を止めるのは自分。あなたの意図に叶ったものが目の前に来る。
本来は、そういうもの。それが当たり前!

自分の外の世界とちゃんとコミュニケーションがとれていれば、
そうなってくる。

だから、自分が欲しいものを手に入れることに
「許可」を出してあげてね。欲しいものが手に入ってもいいよね、って。



posted by tomomi at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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