2015年03月02日

大河ドラマ「花燃ゆ」に観る、志と学びの関係

こんにちは、
軍師認定1級コンサルタント・コーチの笠井智美です。
ついこの間、お正月が終わったばかりと思っていたら、
いつの間にか、もう3月。光陰矢のごとしですね(^^:)

 昨日の大河ドラマ「花燃ゆ」をみて印象に残ったのは、
由緒ある武士の家系に生まれた高杉晋作が、
吉田松陰との出会いを通じて、変っていくところ。

「生きてるのがつまらん」
と自暴自棄な悶々とした生活を送ってきた高杉晋作が、
吉田松陰との出会いをきっかけに、
後に、長州藩を尊皇攘夷へと方向付け、
歴史に名を遺す人物になっていくんですよね。

それは、松陰の在り方が高杉晋作に響き、
高杉晋作自身が松下村塾で学ぶことを選んだからです。

「なぜ学ぶのか?
この世の中に、己がすべきことを知るために学ぶのです。」
(松陰の親友、小田村伊之助が1回目の放送で言っていた言葉。)

人は、視野が広がり、周りや未来への影響などが見え始めると、
思考や行動が変わってきます。

見えないもの、観えないもの、感じられないものに対して、
何も起こしようがありませんよね。

決意も覚悟もしようがないのです。

なぜなら、観えていないことは、
「その人の世界」にとっては、無いのと一緒だから。

目の前のこと、周りのこと、会社のこと、世の中のこと・・・
様々な角度から知るからこそ、見たからこそ、
自分のやるべきことが観えてくる。

頭で知っていること、知ったつもりになっていること、
そして実際何が起きているんだろう?

過去からの知識だけではなく、
現実への観察と探究、未来への想像も含めてこそ学び。

この学びがあってこそ、
自分にとっての「真の志」が持てるのかもしれません。

「志は誰も与えてはくれません。
君自身がそれを見つけて掲げるしかない。
君は、何を志しますか?」(吉田松陰の言葉)

私にとって、心にしみる言葉です。

仮決定の志に向かって動き、
現実に触れ、自分の志を確認しながら、進んでいこう。


posted by tomomi at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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