2015年08月08日

学びの本質

こんにちは。
後継者の軍師・コーチの笠井智美です。
暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしですか?

先日、TVを見ていて、自分のアンテナに引っかかった言葉があります。
俳優で水泳コーチもされている方が、視聴者からのこんな質問に答えていました。

「子どもに水泳を習わせているのですが、息継ぎが上手くいきません。
どうやって息を吸ったらいいのでしょう?」

彼は答えました。

「息を吸うことよりも、吐ききることが大事です。
しっかり吐ききったら、自然に吸えますから。」

細かい言い回しは記憶できていないですが、
こんなお話でした。

で、私なりに2つ観点を、お伝えしますね(^^)

@吸うことに焦点が当たって、問題としていたが、、
本質的な問題はそこではないということ。

こんなことは、日常的に、会社でも家庭でも、学校でも、
たくさんあります。

自分が問題だと思っていることのほかに、
本質的な問題があるとすれば、それはどんなことだろう?
という観点が、問題に占領されている頭で思いつけることが大事です。


A私たちは、何かとインプットに忙しいです。
インプットが終われば、またすぐに次のインプット、
インプット、インプット・・・・

インプットは悪いことではないけれど、
肝心なのは、知識であれ、ノウハウであれ、カタチあるものであれ、
それを手にして、何を生み出すのか?創りだすのか?ということです。

まるで麻薬のように、インプット中毒になって、取り組んだつもりになってしまえる。

莫大なお金と時間を投資して、いつか使うつもりの知識やノウハウは山ほど手に入れたのに、
現実は何も変わっていない。

そんなことはありませんか?

そこには、視野が広がり、いろんな気づきを得られたのに、
どれだけ学んでも、何を学んでも、何も変えられない自分がいるだけ。

あなたが望んでいるのはそれですか?

仮設定でいいから、アウトプットしてみましょう。
全てが揃ってからでなくていいから、アウトプットしきってみましょう。

やってみる、行動してみる、実践を重ねてみる。

そうしたら、自然に次のインプットが、適切にやってくるものです。
逸れこそが、本当に現実を動かし、未来を拓くために「学ぶ」ということなのです。



posted by tomomi at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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