2014年08月10日

お母さんの軍師からのメッセージ

おはようございます。

軍師の笠井です。
今日は、「お母さんの軍師」として書いてみました。(^^)

お母さんたちが相談に来られると、
ほとんどの方に共通するキーワードがあります。

社会から切り離されてる気がする。
社会から取り残されている気がする。
子どもと離れたい。
子どもと離れたいから、子どもを預けたいから、
働くと保育園に入れられるから、働きたい。

5,6か月の乳飲み子を抱えてやってきます。

子どもたちは未来を創る人財であり、
将来社会を支える人になる存在。

その子どもたちの、人間としての一番の基礎が発達していく時期。
自分の存在が母親によって無条件に受け入れられ、
人への信頼感や潜在的な自己肯定感が育まれる時期。

その子の一生を左右するかもしれない重要な時期。

その時期を担う、「人間」を育てるお母さんたちが、
社会と切り離されているわけがないのです。

一番社会の未来と繋がっている人たちが、
お母さんといっていいでしょう。

貨幣を生み出すところだけが、社会じゃない。

お母さんの頭の中にある「社会」の概念が変わり、
未来を含んだ時間軸での、
社会におけるお母さんという仕事が果たす役割を、
どれだけ感じ取れるか。

そこが大事なのです。

なので私はセッションで、いつもお伝えしています。

「子育ては人育て。
将来社会を担う人たちの、人財育成のベースですよ。
プライドを持ってくださいね。」と(^^)

お母さんたちが、もう一度「母」であることを自分の意志で選び、
母としての「決意と覚悟」を持った時、きっと何かが変わります。

そのためには、お母さん自身がまず自分を見つめること。
自分は、どんな人生を生きたいのか?
どんな家庭を築きたいのか?
子どもにとって、どんな親でありたいのか?

お母さん自身が、自分の生きる志に出逢うこと。
アイデンティティの成長がいりますね。

そして地域や社会の、どんなお蔭様の中で、生かされているのか?
価値が観えなければ、価値は生み出せません。

まずは、家庭を経営し続けながら、
人財育成し続けながら働き続けられる、
社会に出るための基盤を創りを始めてください。

お母さん向けの軍師流キャリアセッション、
受けてみたい方は、メッセージでお問合せくださいね。

お母さんには、
周りの人たちの幸福の源泉となる力が秘められていますよ。



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2012年02月25日

子育てコミュニケーション講座をしてきました

本日は、某団体様主宰の子育てコミュニケーション講座の講師を務めさせていただきました。

親としての在り方を手に入れてもらい、在り方から言葉する実践者になってもらう。
そして、そのコミュニケーションが、子どもたちへ伝承していく。
そんな意図をもって、お話させていただきました。

企業だと経営理念があり、その理念を実現するために、
事業領域を決め、目標や目的をを決め、日々の企業活動が行われます。

不況でも成長し続ける企業は、理念からそれを実現するための行動を選択して、
日々実践をし、理念に照らして振り返りをし、日ごと、週ごと、月ごと、期ごと、
年度ごとに軌道修正しながら経営を行って、価値を生み出し、社会に貢献しています。

このサイクル、実は、子育て・人育てに関しても同じように観ることができます。

自分が親として、支援者として、どんな思い(理念)をもって子どもとかかわるか。

その理念(軸)を持った自分から、今 目の前の子に、
何を言うのか、どうかかわるのかが出てきます。

私たちは普段、仕事や家事、日々の生活に追われる中で、
自分の親としての軸を現わす機会は、めったにありません。
自分の中に持ちながら、自分で意識する機会も殆どないのではないでしょうか?

お尋ねすると、ちゃんと出てくるのに、もったいない。

コミュニケーションは在り方。
自分が誰かを明確にすること、それが機能するコミュニケーションの第一歩。

何を言うかではなく、誰が言うか。
何をするかではなく、誰がするか。

親としての、支援者としての自分の軸を、
日常の子どもとのかかわりの中で意識してみる。

まずはそこからはじめてみましょう。

きっと、あなたのコミュニケーションが変わってきます。

あなたのコミュニケーションが変わったら、現実がどう変わるのか、
相手がどう現れるのか、ぜひ観察してみてくださいね。


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2011年12月19日

掴んだら活かす

先月、某中学校でさせていただいた、自分で伸びる子になるコミュニケーションをテーマにした、
ワークショップのアンケート結果が届きました!

参加された皆さん自身が支援力を引き出された体験をとおして、
自分たちも子どもに、そう関わればいいんだ、と掴んでいただけたようです。

どんな知識も、その観点を通して自分でつかんだことしか、現場で使えません。

そして掴んだことは、現実の中で活かすもの。

ぜひ、みなさんがこのワークショップで得たことを、
現実の子どもさんとの間で、使っていただけることを願っています。

そして、この口コミで、また別の団体さんからのご依頼をいただきました!

多くの保護者の方たちや教員の皆様の、
支援力を引き出させていただく機会をいただけてありがたいです。

しっかりやらせていただきます。





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2011年07月20日

子育て・人育て

対人支援のお仕事をする中で、
子育て・人育てに大切なことが見えてきます。

相手が一人でやれるときには、
余計な手だしをしないこと。

相手が自分で考えたり、試したり、工夫したりなどの
「能力」を発揮することを妨げないこと。

子どもの失敗を許容すること。

うまくいかない経験は、学びのチャンスでもあります。

親としては、時には口出し・手だしをしない勇気が必要だなぁと思います。

自分で体験して“つかみとる”ことを存分にやってもらうことが、
相手の成長への、一番のサポート。

子育てには、我慢する勇気も必要ですね。
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2011年07月11日

人権を考える大津市民のつどいで講演

ご無沙汰してました〜

いろいろと立て込んでおりまして、
束の間の休息です。

先日、人権を考える大津市民のつどいで、
講演をさせていただきました。

テーマは
「子どもたちは未来のチカラ〜もっと伸びる子になるコミュニケーション〜」です。

人権と子どもとのコミュニケーション?と思われる方も多いのではないでしょうか。

平成12年、我が国では「人権教育及び人権啓発の推進に関する法律」が施行され、
それにともなって、学校教育でも人権教育の充実に取り組みはじめました。

人権教育とは、「自分も大事、他人も大事」という、
人権感覚を育てることです。

人権感覚って?

ちょっと聞きなれない言葉ですよね。

一言でいえば、「自他を尊重したコミュニケーション」のことなんです。

「自分も大事、他人も大事」という人権感覚を育てることは、
多様性を受け入れることにつながります。

多様性を受け入れると、柔軟性もでてきます。

柔軟性があれば、たやすく心が折れてしまうことなく、
何か壁にあたったとしても、いろいろな可能性を探って、
成長していくことができるでしょう。

多様性を受け入れず、
自分達の「当たり前」や「こうあるべき」に囚われ、
自分の価値観で他人を評価にするところに、
差別の芽が生まれ、人の能力や可能性を奪ってしまいます。

もちろん家庭や学校など、
日常のシーンでもこんなことがたくさんあります。

子どものためを思いながら、
子どもの能力や可能性を発揮するチャンスを、
知らずに奪っているのです。

それは、子どもが自分で人生を切り拓いて幸せになる権利を、
侵害しているとも言えるでしょう。


相手をそのまま存在させる。

そんな共感力を持って大人が子どもに関わる中に、
子どもが自分で伸びるヒントがあります。

多くの日本人が日本の未来を真剣に考え始めたこの時期に、
子どもの育成に関わる方々にお話しする機会をいただき、
とても甲斐がありました。

関係者のみなさま、
ご参加くださったみなさまに、
心から感謝します。

ありがとうございました。



posted by tomomi at 06:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

人権感覚はコミュニケーション

先日某所の人権教育推進委員会の役員研修会で講師をしてきました。

人権というと広くて深い、人類普遍のテーマです。
言葉を聞いただけで難しいと感じる方が多いと思います。

今回は人権教育のなかでも知識の部分ではなく、
人権感覚の育成について、コミュニケーションの観点からお伝えしてきました。

この「人権感覚」という言葉、普段耳にする機会はなかなかありません。

人権感覚とは、「自分の大切さとともに、他人の大切さを認める」ことであり、
「自尊感情を養う・共感能力や想像力、人間関係調整力」のことでもあります。

これってまさに、コミュニケーションのことなんですよね。

普段の日常の生活の多くの場面で、
私たちは自分中心のストーリーを生きています。

日常の中で人を尊重することにアンテナが立ち、
少しずつでも実践していくことが、
子育てや学校現場での暴力行為やいじめ等人権に関わる諸問題を、
未然に防ぐことに繋がっていくのではないでしょうか。

posted by tomomi at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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