2013年06月03日

美容室での深いい話

昨日、久しぶりに美容室に行ってきました。

私の髪の毛は、右側の裾だけが、外に向かってはねてしまいます。

でも美容師さんがブローすると、ちゃんと収まります。

そのことを訊いてみると、
「みなさん、はねた毛先をなんとかしようとして、
ブローしたり、ヘア―アイロンをつかったり、カーラーを巻いたりするんですけど、
根元をしっかり立ち上げてやると、毛先は自然に内側にはいりますよ。」とのこと。

へぇー、そうなんだ。
確かに彼が私の髪の根元を立ち上げながらブローすると、
毛先を触らずとも、外側にはねずに、内側に入って収まるのです。

目先のことに対処対応するのではなく、元がどうなっているか。

これは、仕事や経営のことにも言えますよね。
私たちって、つい目先のことのに手を打つことに躍起になってしまうけど、
そもそもの元がどうなっているのか、本質を見落としていることが多いようです。

そして、もう一つ、美容師さんがブローのコツを教えてくれました。

髪の毛の伸びている方向にブローすることだそうです。

そういえば、私はすぐに、下に向かってブラシを入れてしまってました。
でも、髪の毛って、一本一本は外にに向かって伸びているんですよね。

その本来の方向に向けて伸ばしてあげるブローをすると、
根元が立ち上がった、いいスタイリングができるのだそうです。

あー、なんか、まるで人財育成の話しを聴いているようでした。

その人の行きたい方向に向かっているとき、人も輝いていますものね。

さ、あなたの行きたい方向はどちらですか?
あなたが輝く方向(元)を探るところから、
コーチがご一緒させていただきます。

コーチング 体験セッションがありますので、よろしかったらお試しください。

<体験セッション> 初回の1回限定でご利用いただけるサービスです。
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2012年11月09日

人生にショートカットはない

人生にショートカットはない。

ちゃんと適切な課題が適切な時にやってくる。

そのタイムリーな課題に「今」取り組んでみよう。

人は過去には戻ることはできない。
未来もまだ来てはいない。

生きているのは、今この瞬間だけ。

人生の羅針盤を持って、「今ここ」にしっかり取り組んでいこう!

五感のすべてを使って、今を感じよう。
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2012年02月27日

むずかしいって、ホントですか?

講師をやっていると、時々受講生さんがおっしゃる言葉があります。

「でも、むずかしいよね。」


ん!これってホントですか?

やったことあるんですか?

やったことないのに、試したことないのに、なんでわかるんですか?


そもそも、むずかしいって言葉、皆さんはどんな意味で、使ってますか?

慣れてない、やり方がわからない、知らない、想像できない、取り組むのがめんどくさい・・・

こんな時に、使ってませんか?
一言「むずかしい」って。

自転車だって、最初は乗れなくても、前と後ろに子どもをのせて、
両ハンドルに買い物ぶくろ下げて、傘までさして乗ってる人、いるでしょ!

安いワインも、高級ワインのラベルをはったら、高級な味がしたりもする。
私たちは、無意識に潜入感から観たり、感じたりする。

つまり、「むずかしいよね。」って、2、3人で賛同を得て合意しちゃったもんなら、
強力なラベルがべったりと貼り付けられてしまうのです。

その瞬間できないことが決定します。だって、むずかしいんだから。(^^:)
そして、試しもしないうちに、闇に葬られてしまうのです。

セミナーを聴いて、実際にその内容を実行する人は5パーセント程度だそうです。

せめて、やってみてどうだったかと感じてからでも、捨てるのは遅くないと思いませんか?

ものは試しです。



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2012年02月17日

壁の超え方

自分の目には、狂いがある。

そのぐらい思っていたほうが、
壁はすんなり超えられる。

なぜなら壁は、
自分が作っているから。
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2012年01月07日

まず決めてみる

来週から、現場の仕事が始まります。
今年最初の講義では、
受講生さんたちに、今年のテーマや目標を考えてもらう予定(^^)

でも、中には頭を抱えてしまう方もおられます。

自分のやりたいことが、まだよくわからない。
なんだか、もやもやして、はっきりしない。
漠然としていて、形にならない。
まだ、見えてこない、固まっていない。
やりたいことがみつかってからやる。

一年の目標をたてたいと思いながら、こんなことってありませんか?

でも、やりたいことや夢が、
向こうからやってくるばかりではありませんよね。

こうかな?ああかな?これはどう?と、
とりあえずいろいろ書いてみたり、
とりあえず人に話してみたりという、アクションが有効な場合もあります。

そんな、なんらかの作業を繰り返していくうちに、
あぶりだされてくることがあるのです。

何度も同じフレーズがでてきたり、毎回似たようなことを話していたり、
そこに同じ質のことがあったり。

見えてくる、形になる、はっきりするためには受け身ではなく、
主体的に見えるようにする行動、形にする行動、
はっきりさせるための行動がいります。

そして、なんとなくでも方向性がみえてきたら、
とりあえずあたりをつけて、リトマス試験紙みたいに人に話してみる。
言った自分を感じてみる。

ここで注意することは、安心・安全に言える人を選ぶこと。
アドバイスはいらないから、とりあえず聴いてほしい、と伝えましょう。

相手が何とかしようとしてくれて、いろいろアドバイスをくれたり、
その人の価値観で、否定されたり、無理だと決められてしまう会話になっては、
自己防衛機能が働いて、純粋な自分とのコンタクトにはなりませんからね。


まず言ってみる。自分の外に存在させてみる。
すると、「それをやる自分」って、アンテナが立ちます。

そのアンテナがたったあなたの世界に何が起きるか、何が飛び込んでくるか。
ぜひ、観察してみましょう。

もちろん行動できることがあれば、どんどん試してみてね。
そしてその自分をまた、感じてみるのです。

そんなことを繰り返していくと、夢や目標がみえてきたり、
ズレも感じられるようになってきます。

おすすめは、まず、先に決めてみること!
実は「決めてみる」ことで、観えてくることのほうが多いのです。

数日でも、一週間でも、
自分が誰か決めてみて、そこから生きてみる。

ぜひ、試してみてくださいね。

初めての場所に行くのですから、
ざっくりとした地図ぐらいあったほうがいいでしょ!

今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
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2012年01月05日

未来からみた今を生きる

新年あけましておめでとうございます。

昨日から仕事はじめという方もおられたと思いますが、
このお正月はどのように過ごされましたか?

私は昨年の振り返りを終え、今年実現させたいことを思い描き、
やることリストを作っている最中です。

やることをカテゴリーごとにピックアップして、
それぞれについて、どうしてそれをやることにあげたのか?
それをやることで得たい結果はどんなことなのか?
その結果を得た先に観ているものは、どんなことなのか?

それが実現したら、誰が喜んでくれるだろう?
どんな人の役に立てるだろ?
どんな貢献ができるだろう?
そこから何が波及するだろう?

などと、未来につなげながら考えていきます。

その未来から、もう一度やることリストを見直してみると、
やる価値がみえたり、やる甲斐を感じる自分が確認できます。

そうなったら、もうリストを書く前とは違う自分。

その自分が、未来から観た“今”に取り組んでいきます。

目の前の作業が何につながっているか、
その影響や意味をとらえて取り組むと、仕事の質が変わってきます。
もちろん、家事や育児も。

ぜひ、あなたが自由に描く未来から、今に取り組んでみてください!

その日々が積み重なって、人生の質も変わっていきますよ。


みなさまにとって、実りある一年でありますように。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします!









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2011年10月02日

子育てに活かせる禅語【可離我見】

子育て中のみなさま、

私のした苦労は、この子にはさせたくない。

私のような思いは、この子にはさせたくない。

私はこれで失敗したから、この子には失敗させたくない。


子どものことを思って、こんな風に考えたことってありませんか?


私はお金で苦労したから、

私は学歴がないから、

私は途中で夢をあきらめたからetc...

だから、せめてこの子には、って。


でも、どんなに子どものためを思っていようと、基準は自分。

そしてこの言葉の裏で、自分を否定してる。

まるで何か欠けてるみたいに。


もしかしたら心の奥底で、
「誰かのせい」「何かのせい」「環境のせい」にしていることでもあるかもしれない。


その逆もありますよね。

私はこれでうまくいった。

こうしておけば、まちがいない、と。


でも、時代も、育った背景も環境も、出会った人も、
考え方も意図も違う別の人間なのに、“私”の成功法が相手に使えるとは限らない。

自分で模索するから、成長の機会がある。


禅の言葉に、可離我見(我見を離るるべし)というのがあります。

時には自分の考えから離れてみる、という意味だそうです。


私たちは、自分に基づくことで、相手のことが観えなくなります。


相手の中にある才能や能力や可能性を探らずに、
“こちらの答え”を与えてしまって、
知らず知らずのうちに、相手の自発的な成長の機会を奪っていませんか?


上司と部下の関係性にも言えることかもしれませんね。

俺の若いときは、

俺が新人だった頃は・・・って、

それは、世の中が変わっても通用することですか?


本当に今、目の前の部下が観えていますか?

本当に今、目の前の子どもが観えていますか?


たまには我見を離れて、目の前の人を観てみましょう。

目の前の人は、“世界に一つだけの花”の種をもっているかもしれません。


この人の中には、どんな花の種があるんだろう。

この人は、どんな花を咲かせるんだろう。


相手が自分で咲くために、あなたは何をして、何をしませんか?






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2011年02月03日

幸せになるためのトレーニング

おはようございます、笠井智美です。

今日は、幸せになるための、
コミュニケーショントレーニングをご紹介します。

それは相手を"おもんばかる"こと。

相手はどういう事情や都合があって、
今そのことを言ってるんだろう?

相手はどんな経験に基づいて、
こう言ってるんだろう?

相手は今、どんな状況なんだろう?

相手はどうしたいと思っているんだろう?

相手の中には、いったい何が起こっているんだろう?

こんな風に"おもんばかって"みると、
自然に相手の立場にたって考えることになります。

こちらの立つ場所が変わるのです。

立つ場所が変われば、自ずと観えることも広がります。

相手にしてもらってることや、助けられてることに気付くこともあります。

出来事や物事の捉えかたが広がれば、
選ぶ行動も、相手に掛ける言葉も違ってきます。

私たちは、無意識に自分の都合や筋書きや自分の法律に、
他人や世の中を合わせようとし、
そうならないことに苦しみます。

「ついてない」とか、「上手くいかない」とか…。

相手を"おもんばかる""ことで、こっちの都合を少しずつ、
手放すトレーニングをしてみましょう。

自分とのコミュニケーションが変わり、
相手や社会とのコミュニケーションが変わり、
幸せを感じる力がアップします。

私もこのトレーニングをするようになって、腹がたったとか、
悩みとか、記憶に残ってないんです。(*^_^*)

そこには、ただ課題があるだけで、
課題は取り組めば、必ず何らかの結果が出ます。

結果がでれば、"おかげさまで…"と、おのずと感謝も沸いてきます。

悩みにするか、課題にするか、それは本当に自分次第なんだなぁと、
日々実感しております。

幸も不幸も自分が創りだすもの。

幸せになるためのコミュニケーショントレーニング、
おすすめです。
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2011年02月01日

どこまで観ているか

人はどこを観ているかによって、行動が変わります。

プロゴルファーの石川遼君は、小学校の卒業文集に、
将来マスターズで2回優勝したいので、
人の2倍練習すると書いています。

もとサッカー日本代表の中田英寿さんは、
将来イタリアでプレーするために、
中学生の時からイタリア語を学んだそうです。
まだ、日本人選手が海外でプレーする前例も殆どない頃です。

飲食店でお料理を出すのが意図なら、自分の作りやすい順番で段取りを組み、
できた順番からお料理を出すでしょう。

お料理を美味しく食べていただくのが意図なら、
お客様が食べて美味しいと感じる順番でお料理を出すでしょう。

お客様に、美味しい食事を、くつろいで楽しんでもらうのが意図なら、
お客様がおいしいと感じる順番でお料理を出し、
くつろげる雰囲気を創るための音楽やインテリアを選び、
お客様の会話の妨げにならない接客をするでしょう。


その人が、どこまで観ているか。
それによって行動が変わってきます。

つまり、毎日が変わる。

毎日の積み重ねが人生ですから、
どこまで観ているかによって、その人の人生が創られていくのです。

コーチングでは、あなたがどこまで観ていくのか、
そしてそこに行くには、どんなことがやれるのか。
あなたがその方法を編み出し、実現することをサポートしていきます。

あなたがあなたらしく成功するために、コーチをつけてみませんか?


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2010年01月23日

ビジネスの可能性

これまでの経験や常識外のことが起きている世の中です。

新しい時代への転換の時です。

大事なことは、前例や実績ではありません。

今までと違う視点、今までと違う発想、今までと違う行動が、
現実に突破口を開きます。

前例や実績は無い。
そしてニーズがある。そこに価値を創りだすのが、ビジネスの可能性。

こんな時こそ、コーチングの出番です。
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2009年09月10日

とりこし苦労とリスクマネジメント

とりこし苦労とリスクマネジメント。


この2つの違いは

“できない”に立つか、“やる”に立つか。


「こうなったらどうしよう、ああなったらどうしよう、
だからしないほうがいい。」と、できない言い訳に使うか、

「こういうことが起きたら、こう対処しよう。こんな時はああしよう。」と、
あくまでも“やれるため”に障害を明確にするのかだ。


やる、できる、やれる。
そこから観続けると、前に進める。



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2009年08月26日

婚活コーチング

この人と一緒になって幸せになれるかどうか・・?

一緒になってみないとわからない。

大切なのは、この人と一緒に“どんな幸せを創りたいか”

ここが違えば、たとえ一緒になったとしても、
お互いの道をいきましょう・・・と別れることになる。

逆に“どんな幸せを創りたいか”がみえていたら、
そういう人が集まりそうな場所や、そういう人にピンとくる。

好いた惚れたの恋愛ホルモンも3年ほどで出なくなるそう・・

愛する〜それはお互いに見つめあうことではなく、
一緒に同じ方向を見つめることである。 by サンテグジュペリ


お互いを応援しあい、未来を一緒に創っていく“パートナー”
見つけてね。

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2009年03月17日

コミュニケーションセンスアップ講座

4月からの講座のご案内です。

〜あたらしい自分を手に入れる〜
コミュニケーションセンスアップ講座

伝えたいことが伝わらない、言いたいことが上手く言えない、思いが届かない・・・
そんな経験はありませんか?
人生はあなたの日常のコミュニケーションで創られていきます。
自分と相手との関係性を築く効果的な聴き方・伝え方、
自分との効果的なコミュニケーションのスキルを身につけて、
家庭から職場まで、あらゆるシーンを円滑にし、自分らしくあなたの望む結果を手に入れましょう。                         
        ■こんな方にお勧めです。

・子どもとの会話を増やしたい、子どもの可能性を引き出したい。
・パートナーとの上質の関係を創りたい。
・ビジネスシーンで成果を得たい、上司と部下や、
 顧客との関係性を良くしたい。
・組織、サークル、コミュニティを活性化させたい。
・自分の人生を充実させたい、夢を叶えたい。

        ■テーマ

4月 6日 パーソナルブランディング
       (あなたらしさをランクアップ)
4月20日 聴くT(聞くと聴く?いつものきき方を知る)
5月11日 聴くU(相手が開く聴き方)
5月25日 伝えるT(いつもの伝え方を発見する)
6月 8日 伝えるU(私を伝えるメッセージ)
6月22日 夢を叶えるコミュニケーションセンス
        (人生をあなた次第に)

*講座の進み具合によっては、テーマを変更する場合がございます。
          
いずれも月曜日 19:00〜20:30
       
料金       6回分 ¥16,380

講師       笠井 智美 
(コーチ・コミュニケーショントレーナー・Up Fields 代表)

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/upfhp
  
※体験講座 3月22日(月) 19:00〜20:30 
               ¥1,050

         ■場所・お問い合せ・お申込み

京都市下京区東洞院通七条下ル 
東塩小路町676番13メルパルク京都3F

よみうり京都文化センター 
メルパルク京都カルチャールーム(JR京都駅前)
      Tel 075−353−7070     

http://www.oybc.co.jp
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2009年02月06日

聴くということ

場や空間を共にして、相手と「一緒に居る」

コミュニケーションの始まりは、まず そこからです。

そして相手を「聴く」。

こちらの評価や判断や思いや、こちら側が訊きたいことは、
とりあえず横において、何も足さず、何も引かず、
そのままの相手を聴く。

「相手」が話したいことを聴く。
この人には何があるんだろうって。

聴けたかどうかじゃなく、相手に聴かれた感じがあるか。

「私聴きました」って言ったって、
相手が聴かれた感じがしないって言ったら、
聴けてないってことなのです。

聴けたかどうかなんて、実はこちら側には、
答えが無いことなのかも知れません。

たとえばマッサージ。
相手がどこが気持ちいいと感じるか、
この辺?ってあたりはついても、実際はわかりません。

そこがほんとに相手にとってスポットかどうか、
相手の反応をみながら、探っていく。

“相手の”可能性を引き出すコミュニケーションには、
「間」が必要です。

自分のコミュニケーションが相手に機能しているかどうかは、
相手を観ていないとわかりません。

ストライクゾーンは、自分にあるのではなく、
相手の胸から膝まで。
相手の身長によって違うものです。

ってことは、相手を観ていないとストライクは放れないのです。

相手を観る、相手を感じる。
そのままの相手をまず存在させる。

人は語りながら自分を探っていきます。
“自分”を聴いてくれた相手の話に耳を傾けます。

私達は、相手が言いたいことを1/3も言ってないうちに、
相手の話を自分の意見や価値観で上書きしてしまいがちです。
殆ど無意識にやってしまいます。

相手には「聴いてもらえなかった」という体験だけが残ります。
この人には話してもムダ・・・と
コミュニケーションを閉じてしまいます。

あなたが相手の為にと、一生懸命アドバイスしても、
“閉じた”相手には、その言葉はもう入っていきません。

今、目の前に居る“そのまま”の相手を聴く。

命への承認ーそれが「聴く」です。




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2009年01月16日

プロバスケ観戦

先日、地元にできたプロバスケットチーム、
滋賀レイクスターズの試合を初観戦しました。

入ってびっくり!
なんと最近はこうなの?カラフルなコート、
DJ風のアナウンスが流れ、試合の合間のミニライブ。
チアガールや熱心な応援団のパフォーマンスは、
さながらコンサート会場のようです。

さて、試合観戦しながら職業病なのか、
メンタルコーチの視点で選手をつい観察してしまいます。

どんな場面でもひときわ冷静だった選手がおりました。
キャプテンでゲームメイクをする司令塔と伺って、納得です。

常にすばやい状況判断と、全体を掴むセンス。
1つ前、2つ前の過去のプレーにひっかかっていると、
次の1歩が微妙に出遅れる。

これって人生やお仕事のなかでも引きあたりませんか?
エネルギーの力点をどこにおくか、
どの方向にエネルギーをかけるか、
過去なのか、未来なのか。

さあ、人生も一瞬一瞬、そして次!です。
posted by tomomi at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

奇跡のリンゴ

先日購入した“奇跡のリンゴ”という本を読みました。

NHKで放送された“プロフェッショナル仕事の流儀”という番組の中で
紹介された、りんご農家の木村秋則さんのノンフィクションです。

品種改良が重ねられてきた為に、
絶対不可能とされる無農薬、無肥料でのりんご栽培。

その偉業を成し遂げたのは、
農家としての経験や知識を手放しながら、
目の前のりんごの木や害虫や土や自然との、
徹底的な観察と対話でした。

人工的に管理されることで、失われていく土壌のもつ本来の力。
それを自然を手本に再生していく。

そして実った奇跡のリンゴ。

彼は「出来ないかもしれない。無理かも知れない。」
という“自分”とではなく、
現実と取り組みつづけた
人でした。


リンゴの木が子ども達や、あなたの部下など、
育って欲しいと願っている相手だったとしたらどうでしょう。

その子が本来持っている生きる力は、
その子を観ることで観えてきます。

その人の能力や可能性はこちらの先入観を横に置いて、
その人から感じとるものなのです。



本当の生きる力ってなんだろう。
どんな時に、その人が持っている能力が開放されるんだろう。

目先の結果の評価だけではなく、一人一人がここに向き合ってこそ、
人が本当に育つ環境が出来るのだと思います。

きっと誰もが“奇跡のリンゴ”を実らせる力を持っているのです。




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2008年08月12日

プロの在り方

コミニティラジオ局が主催する、
アナウンサー・パーソナリティ養成講座で、
講師の方がおっしゃった言葉が印象に残っています。


「風邪なんか絶対ひきません!骨折しても声は元気!」

プロとしての在り方、プロ意識をみせられた気がしました。


アナウンサーの卵として受講するのと、
アナウンサーとして取り組むのとでは、
おのずと行動や観点が違ってきます。


プロとして価値を創り出す在り方。

プロとしての表現。

プロとしての観点。

そしてプロとしてのプレゼンス。


どんな分野でも、“在り方”がその自分を創るのですね。

posted by tomomi at 08:19| コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

自分の価値観の枠組み

私の好きなB'zの“ねがい”という曲に、
「いつのまにかじゃない、自分で選んで歩いてきたこの迷路」
という歌詞がでてきます。(作詞 稲葉 浩志)

そうよね〜“その一口が○○になる”とは思いつつ、
やっぱりその瞬間「食べる」を選んでいるのは私よね(^^:)

私たちは、いろんなことを選択しながら生きています。
考えた末に決断して選ぶことも、
自分では意識せずに選択して行動してしまってることもあります。
その積み重ねが人生。

そしてその選択はすべて「自分の価値観の枠組み」に
基づいているのです。

親から言われたから?恋人の好みだから?

でもそう選んでしまうのはあなたの枠組みからなのです。
選択肢の範囲を制限づけているのもあなた。
何を選ぶか、そのことをどれだけの選択肢の中から選ぶかで、
あなたの人生が違ってきます。

おやつを選ぶ時、ハッカ飴ばかり入った大袋より、
チョコレートやソーダ飴やミルクキャンデーや柿の種やら
入ってるバラエティーパックから選びたいよね。

それにはまず、自分が何にもとづいているか、
自分の価値観の枠組みを知ること。

“結婚は日本人同士でするもの”という価値観の枠組みがあれば、
外国人の恋人をつくるという選択肢は無いかも知れません。

その自分に気づけばいつもの自分が考え付きそうなこと意外も含めて、
選び直すことが可能になります。

あなたはどんな枠組みをお持ちですか?


posted by tomomi at 13:48| コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コーチングって?

コーチングってご存知ですか?

相手を操作するやり方や、
部下を動かすテクニックのように
誤解されていることも多いようですが、
実はそうではありません。

コーチングとは、相手がやりたい、
出来たらいいなって望むことを、
会話やコミュニケーションを通じてさらに深めたり、
別の角度から検討したりしながら、
相手から能力や可能性を引き出し、
自ら行動を起こして実際に結果を創りだすことをサポートする、
係わり方の技術なのです。

そう、日常の会話や普段の係わり方より一段深いレベルの、
人の前進や自己実現をサポートするコミュニケーションスキル、
それがコーチングです。


※岸 英光 著“コーチング・センスが身につくスキル”より抜粋 

「自己実現とは、自分だけが望みを達することを
言うのではありません。

その人が結果をだすことを、まわりが応援し、
その人がその人らしく生きることを周りが望み、
その人がそのように生きることが、
周りの人の力づけになって多くの人が喜んでくれる、
そういう生き方のことなのです。」

posted by tomomi at 13:15| コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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