2013年01月23日

19歳からの就活コーチング「質問で墓穴をほらないよう気をつけよう」

こんばんは。就活コーチの笠井です(^^)
学生さんたちは、これから就活真っ盛りですね。

ところで、こんな情報、鵜呑みにしていませんか?
“企業説明会では、できるだけ質問しましょう。企業側に熱心な学生だと印象づけることができます。”

学生:「先生、企業の説明会で質問するとき、どんな質問をしたらいいですかね。
    学校の授業なんかでは、質問が出てくるのに、企業の説明会では、
    何を質問したらいいかわからないんです。何か、質問の作り方とかありますか?」

講師:「ふーん。まず、質問はしなくちゃいけないものではないよ。
    へたに質問しなければと思い込んでしまうと、
    ピントのずれたことを訊いてしまったり、
    既に説明されたことを訊いてしまったりして、
   「話聴いてたのか?」と、かえって逆効果になるよね。」

講師:「あー、なんか質問しなければいけないような気がしていました。
    学校の授業なんかでは、質問が出てくるのに、企業の説明会では、
    質問が出てこないんです。」

   「質問が出てくるときと、出てこないとき、あなたにどんな違いがあるの?
    出てくるときはどんな時?」

学生:「うーん、例えば、これやってと言われて、
    その内容が詳しくわからない時とか・・・」

講師:「それを“やる”っていう自分の時だよね。本当にそれをやるつもりだから、
    具体的なことを知ろうとするよね。

    その企業で本当に働くつもりで聴いていれば、
    ちゃんと適切な質問が湧いてくるよ。
    受け身で訊いてたら出てこない質問がね。」

質問することが目的になってしまうと、思わぬ墓穴を掘ることがあります。

みなさん、気を付けてね。


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2012年12月10日

19歳からの就活コーチング「企業研究の極意」

12月になって、いよいよ就職活動の実践がスタートしましたね。

あまねく企業が内側を公開してくれたり、
様々な企業の人事部の方たちや社長さんと直接話ができることなど、
この就職活動の時期くらいではないでしょうか。

それだけでも、面接を受ける価値がありますね。

親や先生やアルバイト先の店長さん以外の大人や、企業の価値観に触れ、
世の中と直接アクセスできる絶好の機会でもあります。

だからこそ、変にお稽古した面接スキルの発表会にしてほしくないと、私は思っています。

自分の話が、どこまで通用するのか?
自分の考えが、どう受け取られるのか?

ぜひ自分の目で、確かめてきてほしいんです。

仕事って、人のためにするから価値がいただけるんですよね。

えー、念のためにお尋ねしますが、
まさかまさか、志望動機で
「研修制度が充実しているから」とか、「自分が成長出来るから」とか、
「学びたい」とか言おうと思ってませんよね(^^:)

成長なんて、どこででもできます。

企業側からしてみれば、
「うちは学校ではありません。」という事になってしまいますよね。

つまり、これは「自分のため」でしょ。

そうじゃなくて、
この会社で、人のために何ができるか、
この会社で、人のために何がしたいか、

これを聞かなきゃ、相手はあなたを選べません。

同業他社ではなく、この会社である理由。

これってやっぱり、
業界やその企業をよく調べてみないとわかりませんね。

そして、調べるだけではなく、
その会社で働いている自分をイメージしてください。

色がつくくらい、できるだけ鮮明に。

その会社で、先輩や上司やお客さんにに怒られながら必死に仕事を覚え、
そのうち後輩ができ、中堅どころになり・・・・

3年、5年、10年働いている頃、
どんなふうになっていたいかなぁ・・・

こんな風に、企業研究の中に、必ず自分を存在させるのがコツです。
もちろんお客さんも!

情報だけでなくイメージもして、左脳と右脳と両方を使ってください。

そうすればするほど、あなたの志望動機はリアリティを増していきます。

つまり、その妄想が膨らむだけの情報を集めることが、企業研究なんです。

これをしっかりやれば、
うすっぺらーいエントリーシートしか書けなくて、
面接にも呼んでもらえない、なんてことは避けられるはずです。

さらに、この企業研究の作業自体が自己分析にもなっています。

その会社で10年働いた自分をイメージしてみて、どう感じる自分なのか?
そのとき、自分は何を大事に働いているんだろうか?ってね。

ぜひ、今すぐ「妄想勤務」をはじめてくださいね(^^)

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2012年12月02日

19歳からの就活コーチング「社会人と学生の違い」

こんにちは。
今日は就活コーチとしての私からお伝えします(^^)

「社会人と学生の違いはどんなことでしょう?」

これは面接で訊かれる定番の質問です。
小論文のテーマやグループディスカッションのテーマとして
出題されることも多いのですが、
これって、社会人になったことがない学生さんには、酷な質問ですよね。

「社会人」という言葉を広辞苑で引くと、社会の一員としての個人。
実社会で生活している人。

皆さんは、常に社会人のお世話になっています。
学割があるってことは、その分が社会人の料金に上乗せされているという事でもあります。

社会人が税金を納めているから、
道路や様々な公共事業や行政サービスの恩恵を受けられます。

電車、バス、買い物、学校・・・皆さんが恩恵を受けるものはすべて、
社会人が仕事をして生み出している価値なのです。

今日一日あなたの生活が、どれだけの社会人のした仕事で、
貢献されているかを考えてみてください。

電車が正常ダイヤで安心・安全に走るために、どんな職業がかかわっているか?

コンビニエンスストアで買ったお弁当があなたの手に届くまで、
どれだけの人がかかわっているか?

まずは、それを観察して、感じてください。

社会や仕事に関しての観方が変わってきますよ。

きっと、学生と社会人の違いのヒントも観えてくることでしょう。(^^)


はい、宿題です!

今日のあなたは、いったいどんな職業の人のお世話になったでしょうか?

みなさん今日、水道使いましたよね!
シャワーもあびましたよね!(^^)

ふっふっふっ

お店の店員さんなどの「その仕事が目に見える人」も、
自動販売機のメンテナンスの人などの「その仕事が目に見えない人」も、
含めてくださいね〜
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2011年01月30日

就活に答え無し

就活のやり方や方法は、多くのマニュアル本に載っています。

でも、正解がある分野ではありません。

それは、人生に正解はないし、世の中にも正解はないからです。

その人らしい成功の仕方を編み出していくことが、生きること。

そして、その“編み出す力”を身につけていくのが、就活だと私は思うのです。

自分はどんな仕事につきたいか?
働くことで何を得たいか?
働くことで、社会とどうかかわれるのか?
その仕事で、誰の役にたてるのか?
自分が大事にしてることは何なのか?
自分はどうなりたいのか?

自分の価値観を広げ、生きる姿勢を探究し、
志をもっていろんな方たちと会話をする。

このことを旺盛にやれる、そうすることを周りも応援してくれるこの時期を、
ぜひ学生さんの人生に、活かしていただきたいと思います。

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2011年01月29日

就活コーチング

この時期、学生さんへの就活支援のお仕事が増えてきます。

私はコーチですから、エントリーシートや履歴書の自己PRを、
学生さんと一緒にコーチングで創って行きます。

抽象的なことを具体的にし、エピソードを体験として、
より"リアル"に思い出してもらい、別の観点も投げ掛けながら、
ご本人の気付きをサポートしていきます。

会話の中で"自分の軸"に触れると、"その人が現れだす"瞬間が、あります。

まさに、コーチングの醍醐味。

"自分の軸"があれば、自己PRも志望動機も、グッと厚みが増してきます。

応募書類を、学生さんと企業を結ぶメッセンジャーに、
ブラッシュアップしていきましょう。
posted by tomomi at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

就活本から逆輸入

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私は学生さん向けに、キャリアデザインや就活対策の授業もしているのですが、
最近、市販の就活本を読んで、実行していることがあります。

それは、「内定に直結する就活ノート術」(坂本直文著 P149)という本で、
学生の体験談として紹介されていることです。

“文章が苦手なら「天声人語」の書き写しが効果的”
毎日ノートに書き写すことで、文章構成や語彙力が身につき、
時事問題にも強くなれる、というものです。

学生さんにも勧めるのですが、なかなか・・・
ま、よさそうなのはわかる。いつか、そのうち、ってな感じでしょうか。

では、私がやってみて、その体験をもって伝えようと思い、取り組んでいます。
ちなみにわが家は読売新聞なので、「編集手帳」です。

書いた後は3回ほど音読すると言うのも加えてみました。

一回めは慣れない言葉に、つっかかり、つっかかり、噛みまくりますが、
3回めくらいには、スラスラと?読めるようになります。

人って、少しづつでも出来るようになるもんだなぁ・・・と、
我が事にしみじみ思います。

そう実感できるのも、試してみたからこそですね。

はじめてまだ2週間くらいですが、ニュースの理解が速まったり、
深まったりしているような気がしております。

おぼろげな漢字が明確になったり、時間があれば、わからない言葉を調べたり、
老化防止にもなりそう。

その中で、10月25日の記事の最後の一説が、とても印象に残っています。

「独裁は、それを支持したり、黙認したりする人々がいなければ成立しない。」

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20101024-...

傍観者でいても、現実は変えられない、動かせない。

そんなことを思う、午後のひと時でした。
posted by tomomi at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月28日

就活で仕事力を育てる

松田さん.JPG20100227-4.JPG

昨日は就活応援セミナーでした。
第一部はSPI対策、
第2部はエントリーシート・面接対策で、
参加者の現状にあわせてのグループコーチングです。
実際に就活に動いて見えてきたことや感じていることは、
宝の山です。

スポンジのように吸収していく、
未来の人財たちから、まっすぐなパワーを頂いた気がします。

通らなかった書類、
話した時の面接官の反応。
これらの現実を観察して、そこに何があるのか。
次にどうしていくのか。

そして要になるのは、志望の動機です。
あなたの中にどんな志があるのか、
何を望み行動を起こしたのか。

就活にしっかり取り組むことは、
大きな成長の機会でもあります。

キーワードは“相手からの視点”

みなさんの未来を応援しています!(^^)v
posted by tomomi at 10:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 就活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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